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【番外編1】日野レンジャーダンプのDPR新品交換

みなさん、こんにちは、今回はDPF洗浄の番外編としてDPFの新品交換事例をお届けします。


今回のご入庫の車両は、日野4トンダンプです。17万キロ走行状態の車両になります。


ダンプ系車両は地場、近距離の走行がメインの使用条件となる為、高速運行車と比較すると、どうしてもススやアッシュが詰まりやすいのです。


また外気温度が低い季節は、走行中でもDPマフラーの燃焼温度が低いので何回も自動燃焼を繰り返します。


これではスス(PMやNOx)やアッシュ(硫黄で固着したオイル)を完全に焼き尽くしきれなくなり、DPRが詰まっていきます。


日野自動車製のDPマフラーは、DPRと称されています。ディーラーによってDPD、DPF、UDPCと呼び方が其々異なりますが、同じモノと考えてください。

日野ダンプから取外したDPマフラーのフィルター部の拡大写真がこちらです。


軽油に含まれる硫黄分で付着したアッシュやススがビッチリとDPR表面に付着してマス。これで頻繁にDPRの自動燃焼が入る原因がわかりました。


地場運行ダンプで17万キロ車のDPRは、スス(PMやNOx)やアッシュ(硫黄で固着したオイル)で大変な閉塞状態でした。


余談ですが、詰まりの解消方法としては、添加剤、DPマフラーの洗浄、交換があります。


ユーザーの立場としては安価な方法を選ぶと思うのですが、セリウムを含有している添加剤はDPRを溶解します。


溶解するとDPRの再生は不可能になってしまいます。添加剤の選択には十分ご留意をしてください。


弊社でも添加剤を扱っております。ご興味がある方はお問い合わせください。


DPRの詰まりを洗浄によって完璧に解消した、日野レンジャープロの実績例もご参照ください。


今回は部品交換のご指定でしたので、ネジ類等の消耗品も新しい部品に交換します。取外しと逆の手順で手際よく車体に取り付けていきます。


DPマフラーを組み上げた後、排気漏れの点検をして異常がないことを確認して完了です。 DPF洗浄のビフォーアフターはご覧にはなれませんが、新しいDPRを見てください、こんなにピカピカときれいです。新品のDPRを見るのは貴重です?


一年に一度、定期的なDPRの洗浄を行えば、新品交換ではなくコストを圧縮することができます。 ご興味のある方は、お気軽にご相談ください。


管理責任者様、整備工場責任者様、DPDの不調でお困りではありませんか? 
☑ DPDの強制再生の頻度が多くなった 
☑ チェックランプが常時点灯している
☑ 自動再生を知らせる頻度が多くなった 
☑ エンジンのパワーが低下したように感じる
☑ 強制再生しても問題が解決しない 
☑ 走行距離が25万キロを超えている
☑ 愛車にもう少し頑張ってもらいたい 
☑ DPF洗浄を試してみたい など
不具合が出る前のDPRやDPD、DPF、UDPCの洗浄がお勧めです。
トラックの稼働日数アップとコスト削減に最適な入庫洗浄プランを提案しております。

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